函館の釣り完全ガイド|初心者OK・港で釣れるスポットと釣り方【イカも狙える】

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函館で釣りをしてみたいけど、「どこで釣れる?」「初心者でも大丈夫?」「何が釣れるの?」と迷っていませんか?

この記事を読めば、どこで・何を・どう釣るかがすべて分かります。

結論から言うと、函館は港・防波堤だけで十分釣れる初心者向けエリアです。魚種が非常に豊富で、サビキ・投げ・イカ釣りまで楽しめるのが最大の魅力です。

函館は釣果だけでなく、観光・食事・アクセスまで含めて楽しめる”総合力の高い釣り場”です。初めての海釣りや家族での釣り体験にもおすすめです。

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目次

函館の釣りの特徴

函館は津軽海峡に面しており、回遊魚・根魚・イカなど多様な魚が狙えるエリアです。港や埠頭の整備も進んでおり、足場が良く初心者でも釣りがしやすい環境が整っています。

観光地としての利便性も高く、駐車場・トイレ・コンビニが近くにある場所も多いため、家族連れでも安心して釣りができます。港ごとに狙える魚や釣り方が変わるのも函館の特徴で、目的に合わせてスポットを選べる”選べる釣り場”が強みです。

北海道内では銭函・釧路・江差など他の釣り場と比べても、魚種の豊富さ・アクセスの良さ・周辺設備の充実度が群を抜いています。

函館で釣れる魚とシーズン

函館は季節ごとにターゲットが変わるため、年間を通して釣りが楽しめます。

魚種ベストシーズン主な釣り方難易度
チカ11月〜3月サビキ釣り★☆☆ 初心者向け
イワシ6月〜10月サビキ釣り★☆☆ 初心者向け
サバ7月〜10月サビキ釣り・ルアー★☆☆ 初心者向け
カレイ4月〜6月投げ釣り★★☆ 中級者向け
アブラコ(アイナメ)5月〜11月ワーム・胴突き★★☆ 中級者向け
ソイ通年(春・秋が特に良い)ルアー・胴突き★★☆ 中級者向け
スルメイカ7月〜9月(夜釣り)エギング・イカメタル★★☆ 中級者向け
ホッケ冬(12月〜3月)投げ釣り・ウキ釣り★★☆ 中級者向け
サクラマス春(3月〜5月)ルアー★★★ 上級者向け

特に夏〜秋は魚種が多く、初心者でも釣果が出やすい時期です。サビキ釣りでイワシ・サバが狙える夏と、カレイが乗っ込む春が初心者のベストシーズンです。

港別おすすめ釣りスポット

緑の島(ファミリー・初心者最強)

【狙える魚】チカ・イワシ・アブラコ・ソイ

【ベスト時期】通年(夏〜秋がサビキのピーク)

【釣り方】サビキ釣り・ワーム

函館港内にある人工島で、駐車場・トイレが完備されており足場も広いため、ファミリーや初心者に最もおすすめのスポットです。朝夕はチカやイワシの回遊が狙い目で、サビキ釣りで数釣りが楽しめます。アブラコ・ソイはワームでも狙えます。

子どもと行くなら緑の島。設備が整っており、長時間でも安心して釣りができます。

有川埠頭(実績重視・夜釣りも強い)

【狙える魚】サバ・イワシ・イカ・カレイ

【ベスト時期】夏〜秋(7〜10月)、イカは夜釣りで夏

【釣り方】サビキ釣り・投げ釣り・エギング

魚影が濃く、サビキや投げ釣りで実績多数の本命ポイントです。夜は街灯下でイカの回遊も期待できます。周辺に釣具店もあり、仕掛けを現地で補充しやすい点も便利です。しっかり釣果を出したい人に向いています。

万代埠頭(アクセス重視・観光ついでに)

【狙える魚】サバ・チカ・イワシ

【ベスト時期】夏〜秋(7〜10月)

【釣り方】サビキ釣り

函館駅近くで観光客にも人気のスポットです。波風の影響を受けにくく安定感があり、サバやチカが回遊する夏〜秋がおすすめ。観光ついでに気軽に釣りを楽しみたい方に向いています。

函館山ふもと・住吉漁港(穴場・のんびり派向け)

【狙える魚】カレイ・チカ・アブラコ

【ベスト時期】春(カレイ)・秋〜冬(チカ)

【釣り方】投げ釣り・サビキ釣り

落ち着いた雰囲気でのんびり釣れる穴場的存在です。カレイやチカの実績が高く、景色が美しいため夕まずめが特に人気です。混雑が苦手な方や、ゆっくり釣りを楽しみたい方におすすめです。

港町埠頭エリア(本命ポイント・釣果最重視)

【狙える魚】サビキ・投げ・夜釣り対応のオールラウンド

【ベスト時期】通年(夜釣りは夏〜秋)

【釣り方】サビキ・投げ釣り・ルアー・エギング

人が少なめで初心者が落ち着いて練習できるエリアです。回遊魚が来る時間帯を狙えば数釣りも可能で、ルアーや胴突きでアブラコもヒットします。サビキ・投げ・夜釣りすべてに対応できる函館随一の万能ポイントです。

スポットおすすめ対象主な釣り方トイレ・駐車場
緑の島ファミリー・初心者最強サビキ・ワーム◎ 完備
有川埠頭釣果重視・夜釣りサビキ・投げ・エギング○ 周辺にあり
万代埠頭観光ついで・気軽にサビキ○ 駅周辺
住吉漁港穴場・のんびり派投げ釣り・サビキ△ 少ない
港町埠頭釣果最重視・オールラウンドサビキ・投げ・夜釣り全対応△ 限られる

迷ったら函館港中央エリア(緑の島・有川埠頭)でOK。初心者はまず緑の島から始めるのが最も安心です。

迷ったら「緑の島でサビキ釣り」から始めればOKです。

函館の釣り方(迷わせない導線)

初心者はこの順番でOKです。

① サビキ釣り(最優先)

エサ(アミエビ)を入れて垂らすだけの簡単な釣り方。群れに当たれば短時間で複数匹釣れることもあり、初心者でも成功体験を作りやすいのが特徴です。

主なターゲットはチカ・イワシ・サバ。函館では緑の島・有川埠頭・万代埠頭のどこでも安定して狙えます。まずはここから始めてください。

朝まずめにサビキを入れると、数分でアタリが続くこともあり、初めてでも「釣れた!」という体験がしやすいのが函館の魅力です。

このセットがあれば、函館の港でそのまま釣りが始められます。

▶サビキ釣りに必要な道具はこちら

② 投げ釣り(安定枠)

カレイ・アブラコ・ホッケを狙う釣り方。仕掛けを投げて待つだけなので、初心者でも扱いやすいのが特徴です。サビキで反応がない日の”保険”として非常に優秀で、1本持っておくだけで釣行の失敗を大きく減らせます。

サビキで釣れない日でも、このセットがあればボウズを回避できます。

▶投げ釣りのセットはこちら

③ イカ釣り(函館の強み)

函館といえばイカ。港内でも夜釣りでスルメイカが狙えるのが特徴です。エギング(エギを使ったルアー釣り)やイカメタルで、7〜9月の夜間に実績が高いです。また、函館朝市ではイカ釣り体験もあり、観光と釣りを同時に楽しめるのは函館ならではの魅力です。

函館は港からイカが狙える数少ないエリアです。

▶イカ釣りの準備はこちら

時間帯ごとのおすすめ釣り方

時間帯おすすめ釣り方理由
朝まずめ(日の出±1時間)サビキ釣り回遊魚が最も活発。群れが入りやすい
昼間投げ釣りカレイ・アブラコは昼間でも底を狙えば安定
夕まずめ(日没±1時間)サビキ or ルアー活性が再上昇・サバも狙いやすい
夜間イカ・根魚(ソイ・アブラコ)イカは街灯下に集まる。根魚は夜に活性が上がる

この流れで動けば失敗しにくいです。朝まずめのサビキ→昼の投げ釣り→夜のイカという組み合わせが函館の黄金パターンです。

函館の釣り難易度(季節別)

季節難易度ポイント
春(4〜6月)★☆☆ 簡単カレイ・チカが狙いやすい。初心者の入門期
夏(7〜9月)★☆☆ 簡単イワシ・サバ・イカが揃う最高のシーズン
秋(10〜11月)★★☆ 普通ニシン・サケ・カレイが狙える。風が強くなる日が増える
冬(12〜3月)★★☆ やや難しいホッケ・チカは狙えるが防寒が必須。風も強い

初心者は春〜夏がベストです。気温・釣りやすさ・釣れる魚種のバランスが最もよく、サビキで複数魚種が狙えます。

他地域との比較(函館の立ち位置)

エリア特徴向いている人
銭函札幌から近い・安定して釣れる札幌近郊で手軽に釣りたい人
釧路釣果は強いが寒さ・立入制限に注意道東を狙いたいベテラン寄り
江差穴場・人が少なくゆったり釣れる混雑が嫌いな方・のんびり釣りたい人
函館全部できる・万能型初心者から家族連れまで誰にでも

函館は「サビキも投げもイカも全部できる」万能型の釣り場です。初めての海釣りにも、釣りを本格的に始めたい方にも幅広く対応できます。

安全に楽しむための注意点

  • 混雑しやすい:特に夏の朝まずめは人気スポットに釣り人が集中します。早めの到着が必須です。緑の島や有川埠頭は週末の朝4〜5時には場所が埋まることもあります。
  • 立入禁止エリアあり:函館港は商業港・漁業港のため、一部エリアは立入禁止です。「立入禁止」「釣り禁止」の看板を必ず確認してください。他の釣り人がいても違反している可能性があります。
  • 船の往来に注意:港内は船が出入りします。仕掛けを遠くに投げすぎると船の通路に入る危険があります。
  • 足場が濡れて滑りやすい場所あり:特に雨上がりや波しぶきがかかる場所は要注意。ラバーソール・スパイク付きの靴で対策してください。

防寒・ライフジャケットは通年必須です。津軽海峡沿いは海風が強い日もあり、夏でも朝夕は冷えます。

初心者がやりがちな失敗と対策

混雑で場所が取れない

人気スポットは朝まずめに場所が埋まります。「どこで釣るか」を事前に決めてから出発し、日の出の1〜2時間前には現地に到着するのが正解です。混んでいたら緑の島→有川埠頭→万代埠頭の順で次の候補に移動する計画を持っておくと安心です。

魚種選びのミス(釣り方と季節が合っていない)

「サビキを持って行ったのに冬だった」という失敗が多いです。季節とターゲットを事前に確認してから道具を選んでください。この記事の魚種テーブルで確認するだけで防げます。

夜釣りの準備不足

イカ狙いの夜釣りはヘッドライト・防寒・エギが必須です。「ライトを忘れた」「寒くて釣りにならなかった」という声が多いです。夜釣りは昼間の釣りより装備が重要になります。

いきなりルアー・イカ釣りから始める

どちらもテクニックが必要でボウズになりやすいです。最初はサビキで「釣れる感覚」をつかんでからステップアップするのが正解です。まずはサビキでOKです。

よくある質問(FAQ)

Q. 函館で初心者でも釣れますか?

釣れます。緑の島や有川埠頭でサビキ釣りをすれば、条件が合えば短時間で10匹以上釣れることもあります。特に夏〜秋の朝まずめが最も釣果が出やすい時間帯です。

Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?

大丈夫です。緑の島はトイレ・駐車場完備で足場も広く、函館で最も子ども連れに向いています。ライフジャケットを必ず着用させ、大人が常に横につくことが前提です。

Q. イカはどこで釣れますか?

有川埠頭・港町埠頭エリアが実績が高いです。7〜9月の夜間、街灯の下がポイントです。エギング(エギを使った釣り)で狙います。

Q. 函館朝市のイカ釣り体験とは?

函館朝市では水槽のイカを釣る体験ができます。釣り道具不要・初心者向けで、お子さんにも人気です。釣ったイカをその場で食べられるプランもあります。

Q. 立入禁止エリアはどう見分ければいいですか?

現地の看板を必ず確認してください。「立入禁止」「釣り禁止」の表示があるエリアには入らないことが原則です。他の釣り人がいても違反している可能性があるため、看板の確認が最も信頼できる判断基準です。

Q. 函館への交通アクセスは?

新幹線(北海道新幹線)・飛行機・フェリー(青森・大間から)などアクセス手段が豊富です。道内からは車でのアクセスが一般的で、道央(札幌)から約4時間です。

まとめ|まずは緑の島でサビキから始めよう

函館の釣りをまとめます。

  • 迷ったら緑の島:トイレ・駐車場完備・初心者・ファミリー最強
  • 釣果重視なら有川埠頭・港町埠頭:サビキ・投げ・夜釣り全対応
  • 釣り方はサビキ一択から始める:群れに当たれば10匹以上も狙える
  • 投げ釣りがサビキの逃げ道:群れが来ない日はカレイを狙う
  • イカ釣りが函館の強み:夏の夜釣りで港内から狙える
  • 春〜夏が初心者向けベストシーズン
  • 立入禁止の確認・混雑対策・ライフジャケットは必携

この流れで準備すれば、函館でもすぐに釣りを始めて「釣れる体験」ができます。まずはサビキで1匹釣るところから始めてみてください。函館は初心者でも「とりあえず釣れる」を体験しやすいエリアです。

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