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江差で釣りを始めたいけど、「何を揃えればいい?」「初心者でも釣れる?」と迷っていませんか?
結論から言うと、江差は港でサビキをするだけでも釣れる初心者向けの穴場です。ただし日本海側で風が強く、装備の差がそのまま快適さと釣果に影響します。
この記事では、江差で釣りをするために必要な道具を「これだけでOK」という形でまとめました。初心者はまずサビキセット一式を買えば、江差の港釣りはすぐ始められます。
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江差の釣りの特徴(道具選びに関わる話)
道具を選ぶ前に、江差という釣り場の特徴を把握しておくと選択がブレません。
- 港でも魚影が濃く釣れやすい:潮通しがよく、サビキ釣りだけでチカ・イワシ・サバが狙えます
- 人が少なく穴場でゆったり釣れる:函館に比べて混雑が少なく、場所取りのストレスが少ない
- 日本海側で風が強い:晴れていても突風になることがあり、防風装備が重要
釣れるけど「装備の差が結果に直結する」のが江差の特徴です。道具選びで快適さが大きく変わります。
結論|迷ったらこのセット1つでOK
難しいことは後回しでいいです。初心者が江差で最初に買うべきものはサビキ釣りの入門セット1つだけです。
竿・リール・ライン・仕掛け・コマセカゴが一式揃っているため、買い忘れが起きにくく、現地で「仕掛けを持ってくるのを忘れた」という失敗を防げます。
このセット1つで「まず1匹釣る体験」がすぐに作れます。群れに当たれば短時間で5〜10匹まとめて釣れることもあり、子どもでも成功体験を作りやすいのがサビキ釣りの強みです。
迷ったらこのセットでOKです。
江差でできる釣りと必要な道具
サビキ釣り(最優先・初心者向け)
ターゲット:チカ・イワシ・サバ
こんな人向け:初心者・家族・子ども連れ
シーズン:夏〜秋(7〜10月)がメイン、春はチカ・ニシンも狙える
釣れやすい時間:朝まずめ(日の出前後)と夕まずめ(日没前後)が特に釣れやすい
エサ(アミエビ)をカゴに入れて仕掛けを垂らすだけ。群れが来れば一気に釣れることもある、初心者・子ども連れ最強の釣り方です。短時間で5〜10匹釣れることもあり、初心者でもすぐに釣果を実感できます。
江差港の港内なら安定して狙えます。
サビキ釣りに必要なものは以下の5点です。これが全部入ったセットを選べば迷いません。
- 竿(2.4〜3.0m程度)
- リール(スピニングリール3000番前後)
- ライン(ナイロン3号前後)
- サビキ仕掛け(予備含めて2〜3個)
- コマセカゴ+アミエビ(必須)
予備仕掛けは根がかりや絡まりで消耗するため、2〜3個あると安心です。アミエビ(コマセ)だけは現地の釣具店で購入する必要があるので、出発前に確認しておきましょう。
江差は風が強い日も多いため、270cm前後の長さがあると安定して釣りができます。このセットが揃えばすぐ釣りが始められます。
まずは1匹釣る体験をしたいなら、このセットでOKです。
投げ釣り(江差の強み)
ターゲット:カレイ・ホッケ
シーズン:春(4〜6月)と秋(10〜11月)がカレイのベストシーズン
カレイ・ホッケを狙う投げ釣りは、江差の隠れた勝ち筋です。仕掛けを投げて置いておくだけなので、初心者でも扱いやすい釣り方です。
江差では投げ釣りが「釣れない日の保険」として非常に有効で、1つ持っているだけで安心感が大きく変わります。サビキで反応がないときに投げ釣りに切り替えられると、ボウズを避けやすくなります。
投げ釣りに必要なものは以下の4点です。
- 投げ竿
- リール(スピニングリール)
- 天秤+仕掛け
- エサ(イソメなど)
1つ持っているだけで「何も釣れずに終わるリスク」を大きく減らせます。
このセットで揃えるとすぐ始められます。
ルアー釣り(慣れてから)
ターゲット:ソイ・ヒラメ
ソイ・ヒラメなどを狙えますが、テクニックが必要です。まずはサビキや投げ釣りで「釣れる感覚」をつかんでからでOKです。
まずはシンプルなルアーセットから始めると失敗しにくいです。
道具の詳しい選び方は、こちらの記事でも解説しています。

初心者はこの3つだけ揃えればOK
「結局何を買えばいいの?」という方のための最終結論です。
| 優先度 | アイテム | 理由 |
|---|---|---|
| ① 必須 | サビキ釣りセット(竿・リール・仕掛け一式) | これ1つで江差の港釣りが今日からできる |
| ② 必須 | ライフジャケット | 防波堤・護岸では転落リスクがある。子ども連れは特に必須 |
| ③ 必須(江差特有) | 防風性のある上着 | 夏でも風で体感温度が急低下する。快適さと釣果に直結 |
この3つだけで江差の釣りは始められます。現地で準備不足に気づくと、その日はほとんど釣りができないこともあるため、事前に用意しておくと安心です。
江差で必須の装備(防寒・安全)
江差は風の影響を受けやすく、釣果だけでなく快適さを左右する防寒装備が重要です。銭函など他の釣り場では「あると安心」な装備が、江差では「必須」です。
防風性のある上着(夏でも必須)
晴れていても日本海側の風は侮れません。防寒不足で寒さに耐えられず、短時間で帰る人も少なくありません。風で体感温度が大きく下がるため、防風・防水対応のウェアは季節問わず必携です。夏の朝まずめでも薄着では辛くなることがあります。
滑りにくい靴(ラバーソール・スパイクシューズ)
濡れた防波堤や護岸の縁は非常に滑りやすいです。特に防波堤は滑りやすく、安全対策をしているかどうかで安心感が大きく変わります。スニーカーやサンダルでの釣りは避けてください。
ライフジャケット(必須レベル)
護岸・防波堤では転落リスクがあります。自動膨張式ライフジャケットなら動きやすく、ベルト型は服の上から装着するだけです。子ども連れは特に必ず着用させてください。
あると便利な道具
必須ではないですが、「持ってきてよかった」と思うアイテムです。釣りの快適さと後処理がかなり楽になります。
- クーラーボックス:サビキで10匹以上釣れた場合、袋だけでは持ち運びが大変です。6〜10Lサイズから始めれば十分。
- 魚つかみ:サバやソイは歯が鋭く、素手でつかむと危険です。500円前後で購入できます。
- ハサミ:仕掛けの糸を切ったり魚の処理に使います。釣り用のものでなくても問題なし。
- タオル・ウェットティッシュ:魚を触った後の手や仕掛けの汚れを拭くのに役立ちます。子ども連れなら特にあると便利。
- ゴミ袋:コマセのパックや仕掛けのゴミは必ず持ち帰りましょう。ゴミ問題は釣り場閉鎖の主な原因です。
安全に楽しむための注意点
- 風が強く、竿があおられる日もある:風速5m/s以上の日は仕掛けが流されやすく、体を持っていかれる危険もあります。windyや気象庁の予報で出発前に必ず確認してください。
- 波が急に上がることがある:晴れていても沖の低気圧の影響で波が急上昇することがあります。波高予報の確認が必須です。
- 足場が滑りやすい場所あり:濡れた護岸・防波堤の縁は特に危険です。ラバーソールかスパイク付きの靴で対策してください。
- テトラ・外海側は初心者は避ける:足場が不安定で転落リスクが高いです。整備された港内の岸壁から始めましょう。
だからこそライフジャケットが安心です。転落時に自動で膨らむ自動膨張式なら動きやすく、日常的に着用しやすいです。
初心者がやりがちな失敗と対策
道具が不足して現地で困る
「竿とリールだけ買って行ったら仕掛けがなかった」というパターンが最多です。セット品を1つ選んでおけばこの失敗は防げます。コマセ(アミエビ)だけは現地の釣具店で購入する必要があるので忘れずに。
江差の風をなめる
「晴れだから大丈夫」という油断が体を冷やします。日本海側の風は内陸とは別物で、突風になることもあります。防風ウェアを必ず持参し、風速予報を出発前に確認してください。
いきなりルアーから始める
ルアー釣りはテクニックと経験が必要で、初日にボウズになることも珍しくありません。釣りの楽しさを最初に感じるなら、群れに当たれば短時間で複数釣れるサビキ釣りから始めるのが正解です。まずはサビキでOKです。
よくある質問(FAQ)
Q. 初心者でも本当に釣れますか?
サビキ釣りなら釣れます。条件が合えば(朝まずめ・群れが入っているとき)短時間で10匹以上釣れることも。ただしルアー釣りは経験差が出るため、最初はサビキを選んでください。
Q. 子どもでもできますか?
できます。サビキ釣りはシンプルな動作で釣れるため、子どもにも向いています。ライフジャケットを着用させ、江差港内側の安全な場所で始めれば問題ありません。
Q. 何時に行けばいいですか?
朝まずめ(日の出±1時間)が最も釣れやすい時間帯です。昼間に比べて魚の活性が高く、初心者でも釣果が出やすくなります。夕まずめ(日没±1時間)も同様です。
Q. 道具はどこで買えばいいですか?
Amazonや楽天でのオンライン購入が最も選びやすいです。江差周辺には専門の釣具店が少ないため、出発前に揃えておくのがベターです。セット品なら1万円前後で一式揃います。
Q. アミエビ(コマセ)はどこで買えますか?
コンビニでは購入できません。出発前に函館市内や道南エリアの釣具店で購入しておくのが確実です。冷凍タイプが一般的で、釣具店で解凍済みのものも販売しています。
まとめ|このセットがあれば、江差でもすぐ釣りが始められます
江差の釣りを始めるのに必要なものは、最初はサビキセット1つだけです。
- 迷ったらサビキセットを1つ選ぶ
- ライフジャケットは防波堤・護岸では必ず着用
- 防風ウェアは江差では必須装備(夏でも)
- 投げ釣りセットは「サビキで釣れない日の保険」として有効
- ルアーは「釣れる感覚」をつかんでからで十分
まずは「釣れた体験」を1回作ることが、釣りを続けるための一番の近道です。まずはサビキで1匹釣る体験から始めてみてください。
このセットがあれば、江差でもすぐ釣りが始められます。
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